HAS看護学生弁論大会運営委員会解散のお知らせ

 この度、第14回HAS看護学生弁論大会を中止するとともに、HAS看護学生弁論大会運営委員会を解散することに相成りました。
 第13回まで運営ができましたのも、皆様のご協力あってこそのものと委員一同感謝しております。皆様のご厚意を感謝いたしますますとともに、HAS看護学生弁論大会の長い歴史に幕を下ろしてしまうことを運営委員一同深くお詫び申し上げます。ここ数年は、弁論原稿が思うように集まらない現状があり、継続の可能性を多くの方々と話し合い、また相談してまいりましたが、見通しが持てず、解散という結論に至りました。インターネットの普及によるコミュニケーション方法の変化や四年制の大学が増え弁論を書けるような学生が少なくなったということが解散に至る主な背景です。また、運営の面においても、経済情勢が穏やかでない昨今企業から頂く資金が集まらず、スタッフの人数も年々減少傾向にあったことも原因です。
 運営費および協賛金として頂いた資金の残金に関しましては、HAS看護学生弁論大会運営委員会が責任を持ちまして国際看護師協会東京大会記念奨学基金(ICN基金)に寄付させていただきました。今後その基金は、国内及び国外の看護系大学院等において看護の理論的・実践的研修を受ける看護職員に対する奨学金として活用されることになります。これまでHASを支えてくださった多くの皆様のお気持ちがこうしたかたちで看護学生の支援になるということは、形を変えた看護学生の活動として意義あるものと思っております。  長い間弁論大会運営及び大会開催に際し、ご協力頂きありがとうございました。

HAS看護学生弁論大会運営委員会
代表  長江 麻友子(聖路加看護大学3年)